入浴剤バブ。効果なんてあるのかい？と食わず嫌いだったけれど…腰痛にかられて。

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[ころえもんカフェ]

温熱療法を行わねば。

湯船に浸かるのもめんどくさい私は、さすがに冬は寒いので湯船に浸かるが、「真水（真湯？）」で入っていた。
入浴剤、意味があるように思えなかったんだよね。

「肌にくっついたからって、そこから体内に入るの？」
「お肌弱いし痒くなりそうだなあ」←お肌から浸透するって認めちゃってんじゃん。

完全に食わず嫌いでしたね。って食品じゃないので食べちゃダメ←
入浴剤イイわ。

このたび腰痛を体験しまして、とにかく冷えが厳禁！とワラをもつかむ思いで入浴剤に手を伸ばした。それくらいあの腰痛アタックを遠ざけたいの！

ドラッグストアで1個５０円で買えたので、試しにちょうど良かった。

結論。

「めっちゃいいわ〜〜…」（ころり）

今までロクに使いもせず食わず嫌いでごめんねー。(手のひら返し)

まず、お肌に「あたり」がいい。すべすべする。
あ、年齢も年齢なので、朝起きたらまたガサつくけどさ。

そりゃエアコン暖房フルガンガンだからね。なるわ。
でもやらないより随分マシー！
日々の少しずつの違いで、後に差が出るのよ。何事も。
普段の行いって、そういうこと。

「きき湯」も1袋売りでコンビニにあったので試してみた。
個人的にバブに軍配が上がった！

きき湯は「ほんのり」香る。もっと言うと弱い。
バブは確実に香る。
かといってキツイ匂いじゃなく。ほんわり・だけど・はっきり分かる！

「きき湯」悪くないけど、「ほんわぁわ・・・ええにおい。。。」恍惚感まではいかなかった。私の鼻アンテナが鈍いのかも知れないけどね。

感覚的にバブのが「ききます！！」感がある。

これ、いろんな種類のを２〜３個、いや１個でもいい。「お疲れ様〜」なんて言いながらプチプレゼントされたら。「えー！なんて気が効いてるんだ・・・」ってなるやつだ。

飴ちゃん配るより良いかも。飴ちゃんは通りすがりの他人用に大阪のご婦人が配るやつ。バブ1個は全国共通もうちょっと親しい距離の人への、ねぎらいプチプレ。

なんて妄想が広がったところで、バブ（＆きき湯）のおかげで、腰もだいぶ良くなってきたわ〜。マジで（あと湿布のおかげ）

ほっ。。回復99％。

今日は「ひのき」にしたけど、森の香りが好きだわー。ほわわわん。
明日もバブる！